地上波初進出です…📺
2021年7月4日、TOKYO MXテレビ「ええじゃない課Biz」にて、当社のクラウド型社内資産管理システム「Assetment Neo」を紹介していただきました!5分ちょっとの短い紹介なので、サクッとご覧いただけるかと思います。ぜひぜひ!
番組名 | ええじゃない課Biz |
放送局 | TOKYO MX |
出演 | 柴田英嗣(アンタッチャブル)、アルコ&ピース |
放送日時 | 第1、第3日曜25:35~26:05 |
公式サイト | https://eebiz.jp/ |
「ええじゃない課Biz」は、会社のDX化やIT化を強力にバックアップするビジネス情報番組。30~35歳のビジネスパーソンをメインターゲットに、最新のITツールや業務支援ツールなどをデジタル領域のスペシャリストがわかりやすく紹介しています。
収録は6月。当社社員の顔出しはせず、進行役の方にAssetment Neoの説明をしていただくため、事前にサービスの特長や操作方法をお伝えしていました。さすが実演販売士の井上氏、すんなり理解してくださいましたし、本番中も台本の中にうまいこと+αの情報を組み込んでくださいました。
そしてアンタッチャブル柴田氏をはじめ、出演者の方々のアドリブ力。台詞が決まっているわけでもないのに面白い返しができてしまうところが一般人とは違うといいますか、芸能人ってすごいなといいますか…。特にアルコ&ピース平子氏は『意識高い系IT社長』ネタをされていたこともあり、コメントが経営者目線👨💼スタジオの奥でニヤニヤさせていただきました、ありがとうございます。
番組内ではパソコン管理の重要性と棚卸方法に絞ってご紹介いただきましたが、Assetment Neoの良さはやっぱり5分では伝えきれません。(サービスサイトに以前「5分でわかるAssetment Neo」なんてページを作ったくせに)
他社製品との違いは圧倒的な機能数、そして一つひとつの機能の意味合いの深さ。棚卸が効率化できることももちろん導入メリットですが、作業がスピードアップするだけでは資産管理そのものは完結しません。年に数回の定期棚卸だけで社内資産を把握するのは無理がありますし、そうなると棚卸以外の機能も重要になってきます。
新しく資産を購入したら台帳への新規登録が必要。廃棄するときはその情報も台帳に登録。各資産を社員や部署に紐づけたり、どのフロアにあるのか把握するのであれば、従業員マスタや部門マスタ、ロケーションマスタと連携するべき。資産を頻繁に貸し借りするのなら貸出機能もあったほうがいい。貸し借りやモノの移動に申請が必要なら、ワークフロー機能もあって然るべき。
これらすべてを一元管理できるのがAssetment Neo。社内資産の現物管理をトータルでサポートできるのが当社の強みです。
…ちょっと話が真面目になりすぎちゃったのでここで終わりにしましょうか。文字で語るとどうしても長く&複雑になってしまいがちなので、今後は動画での紹介にも力を入れてみようかと思っている今日この頃です🍵